ゲイ史上最速２冠／世界陸上 日刊スポーツ - 2007/8/31 9:41 ＜世界陸上：男子２００メートル決勝＞◇６日目◇３０日◇大阪・長居陸上競技場 史上最速の２冠王者だ。男子２００メートル決勝で、タイソン・ゲイ（２５＝米国）が１９秒７６の大会新記録で優勝、同…

8月28日21時46分配信 毎日新聞 第１１回世界陸上選手権大阪大会第４日は２８日、６種目の決勝などが行われた。女子棒高跳びは、エレーナ・イシンバエワ（ロシア）が自身の持つ世界記録更新はならなかったが、ただ一人４メートル８０をクリアし、貫禄の２連覇…

タイトルが気に食わない！ 改題：ベケレが３連覇、日本で活躍のマサシが堂々の銅メダル…男子１００００メートル決勝【世陸】 8月27日22時19分配信 スポーツ報知 ◆大阪世界陸上第３日 男子１００００メートル決勝（２７日・長居陸上競技場） 竹沢健介（２０）…

8月27日22時54分配信 読売新聞 陸上の第１１回世界選手権大阪大会第３日は２７日夜、大阪・長居陸上競技場で男子ハンマー投げ決勝が行われ、アテネ五輪王者の室伏広治（ミズノ）は最終６投目に今季自己最高の８０メートル４６をマークしたが、６位に終わった…

8月27日10時34分配信 デイリースポーツ 「世界陸上・大阪」第２日（２６日・長居陸上競技場）、世紀の一戦となった男子百メートル決勝では、タイソン・ゲイ（２５）＝米国＝が、世界記録保持者のアサファ・パウエル（２４）＝ジャマイカ＝を破って９秒８５で…

8月25日9時50分配信 読売新聞 陸上の世界選手権大阪大会は２５日、開幕を飾る男子マラソンが大阪・長居陸上競技場を発着とする４２・１９５キロで行われ、日本勢は前回大会３位の尾方剛（中国電力）が２時間１７分４２秒で５位に入ったのが最高だった。 ２時…

日刊スポーツ - 2007/8/24 9:32 明日２５日に開幕する陸上の大阪世界選手権で女子５０００、１万メートル代表の福士加代子（２５＝ワコール）が、北京五輪へ向けてマラソンに挑戦する可能性が出てきた。永山忠幸監督（４７）が２３日、マラソン転向について…

言うまでもなく内藤贔屓だが、せっかくだから亀田も勝ち負けにこだわらず頑張れ！ 内藤応援シートは５万円、３万円、１万円の３席種だそうです。私は宮田ジムでチケット予約しました。 宮田ジム以外（ローソンチケット等）で購入すると主催者の協栄ジムにお…

＜プロボクシング：ＷＢＡ世界フェザー級選手権１２回戦＞◇１９日◇神戸ファッションマート◇観衆３０００人 奇跡は起きなかった。挑戦者のＷＢＡ世界フェザー級６位・武本在樹（２８＝千里馬神戸）が４０戦無敗王者クリス・ジョン（２７＝インドネシア）に完…

ゴールデンウィーク明けあたりから、四つ葉のクローバー（といっても、これはすべての葉が四つ葉で生えてきます）を育てています。 現在の四つ葉くんはこんなに恐ろしいことになっています。 もはやかわいいだのナンだのの話ではありません。 凄い生命力でに…

ボクシングワールドとボクシングマガジンをともに表紙の写真がすばらしいので購入。 しかし・・・ボクシングマガジンの「内藤大助よ、思いのたけ泣くがいい。」は、日本語がちょっと変に思います。 「思いのたけ」とは「思ってることのありったけ、すべての…

会社の帰りに総武線に乗りますと、東西線沿線の私は西船橋まで行って戻らなきゃならない、面倒くさいし電車賃もなかなか高い・・・10年そう思ってきましたが、バスを使えば時間はかかりますが意外と便利。両国からは西葛西、錦糸町から東陽町や西葛西に行け…

新小岩に行きました。 というわけで、新小岩でおいしい店をネットで探しまして、気になったのが「とんかつ洋食 じろう」という店です。 行ってみると・・・少しぎょっとする（失礼！）外観。ほんとにこんな店がおいしいのか？などと思ってしまいます。 店に…

なんとなく気になっていた「サイドカーに犬」を見ました。 いきなり現れたヨーコさん役の竹内結子も、長女かおる役の松本花奈もすばらしいです。 懐かしくて、なんともいえない暖かい気持ちにさせてくれます。 ヨーコさんは私と同じくらいかちょっと年上程度…

不思議な名前（実用ってなんだ？）と、評判のよさに惹かれて行ってみました。 田舎の古くさい食堂、といった外観です。 そして店内もまさに昭和の定食やさん。 七福定食上940円を注文。 メンチカツとエビフライと鶏のフライじゃなくからあげともちょっと違う…

豚骨ラーメンを鶏で作ったようなラーメンと聞いて、無性に食べたくなって行きました。 予想していたのは・・・天下一品みたいなの？でしたが、全然違いました。しかしこれは、私の予想が的外れだっただけで、たしかに鶏版豚骨ラーメンといった感じでした。 …

阿久悠さんが亡くなられたそうです。 私は、 あッ識捻転 (鳩よ!の本)作者: 阿久悠出版社/メーカー: マガジンハウス発売日: 1988/10メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る この詩集が好きでした。 なんと19年前なんですね・・・時の経つのは早い…