この本がすごく面白いらしい・・・
- 作者: 立花隆
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2005/12/10
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でも、立花隆さん自身が「非常に長い」とおっしゃる。私、長いのダメなんですよ。だが、こういうのを読むと(このトシでこういうセリフもナンだが)ちょっと成長できそうな気もします。古本待とうかなァ・・・
ちなみに、http://www.videonews.com/ 2月3日の立花隆さんの話、面白すぎです(画面見るとちょっとイライラします、動きがせわしなくて)。図書館で2月の論座を見てみようかと思ったりします。安易に「中国人、いつまで同じネタで騒いでやがるんだ!」などと思ってしまう私はこれまで戦争責任のことに無関心でありすぎたかもしれません。
あとライブドア。自分が思っていたより100倍すごい事件かもしれません。なんか、見たり聞いたりすればするほど何がなんだかわからない事件。そして、どんなところから突っ込んでも恐ろしいことがありそうで・・・