守護神

あるお方が「守護神」これぞハリウッド映画とおっしゃっていたので、その意味するところのわからぬ私はワクワクテカテカして(笑)この映画を見に行きました。
感想・・・ど真ん中だ!(^_^;)
ベン、お前は男だ!
ジェイク、お前も男だ!
↑なんか2週間前に似たようなことを書いた気がしますが。
いい映画だと思うし感動しました。
ケビン・コスナーももちろんですけど、アシュトン・カッチャーも、心の揺れというか葛藤というか、極限のときも含めそういうのがよく伝わってきました。 どちらもかっこいい!
よくありがちな話らしいのですが、これまで見た映画の本数が少ない私にとっては、「ありがち」という感想にはならず、いいほうに作用したようです。
また、予告編なども見てなかったから自分には「予測もしない結末」でした。日本語のタイトルはこのあたりを強調したものですね。それがいいかどうかはわかりませんが。