新車23年ぶり200万台割れ 軽は3年連続最高

 日本自動車販売協会連合会が3日に発表した2006年上半期(1−6月)の新車販売台数(軽自動車除く)は、前年同期比3・8%減の199万9048台と2年ぶりに減少した。上半期の200万台割れは1983年以来で、23年ぶりの低水準となった。
 一方、全国軽自動車協会連合会が同日発表した軽自動車の上半期の新車販売台数は、4・7%増の107万1952台で、上半期として3年連続で過去最高を更新、新車全体に占める軽の割合は約35%に達した。国内販売は3台に1台超を軽が占め、軽への移行傾向が一層鮮明になった。
共同通信) - 7月3日17時21分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060703-00000133-kyodo-bus_all

単純に車が売れるかどうかと景気は関連があると思いますが・・・これはどういうことだろう。なぜだろう。自動車・自動車部品に限らず、鉄にも化学にも影響してくるでしょうか。いや、でも軽は売れてるわけだし。
でもそんなこと言いながらも、私自身は新車を買ったことって1度しかありません。
今乗ってるクルマ、変な音がする(笑)ので中古車は欲しいのですが・・・この半年の株価暴落で、走れる間はなんとか乗り続けることに決定しました(^_^;)