福士が今度はヌデレバ食い

福士がヌデレバを抑え優勝 仙台国際ハーフマラソン
 陸上の仙台国際ハーフマラソンは14日、仙台市の宮城陸上競技場をスタートし仙台市役所前にゴールするコースで行われ、女子は1時間7分26秒の日本記録を持つ福士加代子(ワコール)が1時間11分27秒で優勝した。
 強風の影響でタイムは伸びなかったが、福士は16キロ付近でアテネ五輪ラソン銀メダルのキャサリン・ヌデレバケニア)を振り切り、最後は33秒差をつけた。
 男子はダニエル・ジェンガ(ヤクルト)が1時間3分28秒で制した。日本勢は井幡政等(愛三工業)の3位(1時間4分20秒)が最高だった。 (共同通信) - 5月14日17時50分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060514-00000042-kyodo-spo

先日の野口に続きまたもマラソン強豪食い。それでも福士はマラソンはやらない・・・